旱魃(かんばつ)とは雨が降らないなどの原因である地域に起こる長期間の水不足の状態をいい、旱魃の被害を総じて旱害(かんがい)と呼ぶ。旱は「ひでり」、魃は「ひでりの神」の意味である。いずれも常用漢字ではないため旱魃を干ばつ、旱害を干害と代用表記する場合がある。旱魃はその地域の水資源の存在量と人間の水需要がアンバランスになることによって発生するため、純粋な物理現象とはいえない。
出典:Wikipedia(旱魃)