チャンバー(chamber、英語発音では「チェインバー」に近い)とは、英語で「議会」、「執務室」、(建物の)「部屋」、(機械装置などの)「室」、(生体内の)「空洞」などを意味する語。
・2ストローク機関における排気機構。本項目内にて詳述。
・内燃機関における燃焼室 など。
・薬室。銃において、弾薬を込める空間。
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チャンバー(Expansion Chamber)とは、主に2ストロークガソリンエンジンにおいて、混合気の充填効率を高める為にエキゾーストパイプに設けられた膨張室である。狭義のチャンバーは膨張室のみを指すが、通常はエキゾーストパイプと一体化した部品となっており、それら全体がチャンバーと呼ばれることも多い。4ストロークエンジンにおいてもバルブオーバーラップにて充填効率を高める為や消音効果を高めるために同様の機構を備えるものがある。また副室式ディーゼルエンジンでは、燃焼させるためのスワールチャンバーと呼ばれるチャンバーもある。
出典:Wikipedia(チャンバー)