ゲームクリエイター (game creator) はゲームの企画・制作を行う人の総称。通常、コンピューターゲームについて使われる言葉である。
今日では、ゲームに求められる内容や技術が高度化・専門化しているため、かつてのように1人でゲームを制作することは困難となっており、チームを組んで制作することがほとんどである。 そのため、さまざまな職種のスタッフによる役割分担が行われ、効率的かつ戦略的に作られるようになった。 さらに、ゲームのジャンルも多様化しているため、必要なスタッフの数や比率は製品の規模によって大きく変化する。
ゲームクリエイターという用語はそれほど古くから定着していたわけではなく、1990年代後半に花形職業としてもてはやされたころからファミ通が取り上げ、広めることにより一般化した。この当時は、一部の著名クリエイター(飯野賢治、鈴木裕、広井王子ら)がテレビや雑誌に露出し、「ゲームクリエイター」が若者の希望職種の上位に挙げられるなどの現象がみられた。
類似の用語としてゲームデザイナー(game designer)、ゲームデベロッパー (game developer) があり、欧米ではこちらのほうが一般的である。また、後者の場合、パブリッシャーに対して実際の開発を受け持つ会社の意味にも使われる(後述参照)。
出典:Wikipedia(ゲームクリエイター)