クロック (Clock)、クロック信号(クロックしんごう)、クロックパルスとは、クロック同期設計のデジタル論理回路が動作する時に、周期的に電圧が高い状態と低い状態をとる信号であり、メトロノームのように複数の回路のタイミングを合わせる(同期を取る)ために使用される。信号線のシンボルなどではCLKという略記がしばしば用いられる。信号という言葉には様々な意味があるが、ここでは「情報を運ぶことができるエネルギーの流れ」を意味する。
クロック生成回路で作られる。最も典型的なクロック信号はデューティー比50%の矩形波で、一定の周波数を保つ。同期にクロック信号を使う回路は信号の立ち上がりの部分(低い電圧から高い電圧に遷移する部分)で動作することが多く、ダブルデータレートの場合は立ち下がりの部分でも動作する。
出典:Wikipedia(クロック)