アフリカ系アメリカ人は、19世紀半ばの南北戦争以前にアフリカ(サハラ砂漠以南のブラックアフリカ)から奴隷貿易によりアメリカに連れてこられた黒人奴隷の子孫の呼称。「アフリカン・アメリカン」、「アメリカ黒人」とも呼ばれる。
アフリカ北部のアラブ系のアフリカ人をルーツに持つものは含まないのが一般的。アフロ・アメリカンとも言う。奴隷として連れて来られた際は出身集団や民族集団が異なっていたが、奴隷制度によって民族・文化的なつながりが乏しくなり、また、長い年月によって混血が進んだため、民族集団ではなく、アメリカ合衆国に在住する黒人の人種コミュニティとして度々用いられている(米国内の黒人人種比率: 12.9%、2005年)。
出典:Wikipedia(アフリカ系アメリカ人)